「カエルの為に鐘は鳴る」のリメイク情報は?ゼルダに似たアクションRPGゲームを紹介します。

bell-for-flog-top

本記事では「カエルの為に鐘は鳴る」のリメイク情報を解説します。

結論としてはリメイク作品はありませんが、3DSに焼き直しがなされています。(Switch版は2021/9現在なし)

最新作(3DS)↓

原作↓

created by Rinker
任天堂
¥2,698 (2024/04/25 11:10:22時点 Amazon調べ-詳細)

ではこの作品について以下で詳しく見ていきます。

※本記事は管理人未プレイなので、わかる人に書いてもらいました。

まとめ記事↓

目次

本サイトでは、懐かしいレトロゲームのリメイク新作・続編情報をまとめています。

もし新作が出ていない場合でも、テイストの近い作品を紹介しますので、昔やったゲームに近いものをやりたい欲を満たせると思います。

ぜひチェックしてみてください。

カエルの為に鐘は鳴るとは?ゼルダに似たGBアクションRPGゲーム

まずはカエルの為に鐘は鳴るとはの概要を紹介します。

概要

タイトルカエルの為に鐘は鳴る
ジャンルアクションRPG
人数1人用
ハードGB
カエルの為に鐘は鳴るの概要

カエルの為に鐘は鳴るは昔のゼルダの伝説に似たシステムです。

俯瞰ビューからキャラクターを動かし、敵を倒したりクエストをクリアします。

場面によっては、横スクロールアクションもあります。

・・・箱庭型のアクションPRGですね。

どんなゲーム?

アイテムやお金を集めて主人公を強化しながら、行く手を阻む敵を倒していく。

人間・カエル・ヘビの三形態を上手く使い分けながら、様々なエリアのパズルや謎を解き明かしていき、条件を満たせば先にすすめるようになる。

最後のボスを倒し、さらわれた姫を助け出してハッピーエンドを目指すゲーム。

ストーリー

ストーリー

主人公の王子が、友好国の姫を魔王の侵略から救うお話です。

また主人公には強力なライバルの王子がいて、競争関係にあります。

時には成り行き任せに、時には出会った仲間と力を合わせて、徐々に敵の正体をつかんでいく。

感動と笑いのストーリーです。

・・・ライバルがいるのは珍しいですね。

面白いところは?

コメディ調のシナリオがよく練られていてます。

特に、登場人物どうしの会話のやりとりはとても面白いです。

アクション性もありますが、基本的には物語を楽しむタイプの作品です。

主人公はじめ登場人物たちのユーモアあふれる会話のやりとり、ギャグ・パロディ満載の設定やストーリーが面白い。

次に進むための仕掛け、パズルや謎解きもほどよい難易度で、楽しく悩みながら、クリアした達成感がお手軽に味わえます。

・・・アクションだけど物語も楽しめる。

印象に残っているシーンは?

アイテムで成長するタイプのゲームで、経験値の概念がありません。

新しいアイテムをゲットするたびに、できることが増えたり行ける場所が広がって、ワクワクしながらプレイした記憶があります。

最終ボス戦で、これまでの道中で関わってきたキャラクター達が助けにきてくれたり、意外な正体が判明したりして面白かった。何度もやり込むと、全部クリアするのに半日もかからないので、手軽に楽しめた。

・・・レベルがないタイプですね。確かにゼルダっぽい

カエルの為に鐘は鳴るのリメイク情報!3DS移植あり、Switchなし

bell-for-flog-top

続いてリメイク情報です。

結論を言うと残念ながら有りません。

しかし、3DSで移植版が出ており、そちらであればゲームボーイ(本体)の電池残量を気にせず遊ぶことが可能です。

原作版↓

created by Rinker
任天堂
¥2,698 (2024/04/25 11:10:22時点 Amazon調べ-詳細)

3DS版↓

・・・3DS版が良いかと思います。

ぜひプレイしてみましょう!

ではまた。良いゲーマーズライフを!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

昔好きだったあのソフト、実は新作が出ているかも?

当サイトでは、400作品以上(シリーズ含む)のリメイク情報をまとめています。

そういえば・・昔好きだったあのゲーム、今どうなっているんだろう・・?

久々になんか懐かしいゲームがしたいものよ・・

そう思った際にはぜひご利用ください。

また、もし新作が出ていない場合でも「テイストの似た作品」を合わせて紹介しているので新たな作品の幅が広がるかも!

\対応ソフトは500本以上/

この記事を書いた人

関連コンテンツ(広告あり)

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

目次