わがままファッション・ガールズモードのリメイク情報は？着せ替えゲームを紹介します。

セレクトショップの店員になり、時に自分好みに、そしてお客様の為にコーディネートをするシステムです。取り扱い品種や美容系等は後のシリーズの方が多いです。

実際だったらできない、ゲームだからこそできる、相手にいろんなコーディネートを提案するというところ。お店で仕事をしていくうちにどんどん取り扱えるブランドやお洋服などが増えていき、クリアしていくと店長としてお店を経営できるところです。コツコツ進めていくのが楽しいです。

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直感的に洋服を選んでコーディネートが出来るところ。洋服だけではなく、髪型やメイク、ネイルなども自由に選べるのが面白い。また、お店の内装や外装(2作目以降)を変えたり、自分で洋服をデザイン出来るなど、やれることが多い。

友達放課後ずっとプレイしていました。友達とこんなコーデどう?!と見せあったり、通信してコーデを買いあったりしました。本当にいい思い出です。幼い頃からコーディネートゲームをできたのは、今後のファッションセンスの為にも良かったなと今でも思います。

子供でしたので、やはりコーデの数が上限超えてしまったりすると飽きてしまいました。しかしどのゲームでもあるかと思います。

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良くも悪くもやることがシンプルすぎるので、割と飽きやすいところ。基本的に、服を仕入れる→接客する→お金が入る→服を仕入れる…の繰り返しで、ブランドや接客も割とパターン化されているからマンネリ気味になる。

4ではおじさんからブティックの経営を引き継いで、店を切り盛りしながら3人の少女アイドルのスタイリストをしながら、やはり街を盛り上げていく、という流れ。（もちろん、自分の服装、髪型、メイクも好きなように変えられる）

主人公の顔や肌の色合い、髪型、目の色、口の形、背の高さなども、最初に結構作りこめる（髪型・目の色・メイクはあとで変えられるようになる）のも良い。
とにかくファッションアイテムを好きなように組み合わせて売るのが楽しい。

テイストも豊富で、2,4ではメンズファッションも手掛けられる。（3でも出きるが、接客するのではなくオマケ）

ファッションセンスに自信がなくても、十分楽しめるのがよい。

お気に入りのゲームで、よく時間を忘れてプレイしている。周回プレイも出きるので、仕入れたアイテムや売り上げを引き継いで、最初から余裕のある経営をするのも楽しいし、最初からやりなおして、「資金が足りない～！！」とか、「在庫できる数に余裕がない～(泣）」と大騒ぎ（？）しながら遊ぶのも楽しい。

1～3までは、各ブランドがその日もってきてくれるアイテムがランダムなため、使いやすいアイテムを確保するのが結構難しかったりするのだが、そこをなんとか工夫して組み合わせていくのも醍醐味。

ストーリーはあるけれど、むしろエンドロールを見たあと、イベントもほぼなくなって、ひたすらお店の切り盛りをする、その時間が個人的には一番のめり込めた。

1,3ではリアルの24時間に同調しているのが難。特に3は、本気で24時間経過しないと商品が変わらないため、アイテム数を確保するのが難しかったのがマイナス点（その分を、ヘアサロンやメイクサロン、ドールハウスなどで補う感じ？）

4ではゲーム内時間があり、日付も動くので、季節の移り変わりがあるので、ファッションアイテムも季節に合わせて変わるのが嬉しいが、お客様やお友達との交流がざっくり切り捨てられているのが残念だった。（2,3ではお友達やお客様に誘われて、お茶したり、遊園地にいったり、お祭りにいったりというミニイベントが多数あった）