[GB+GBC！]リメイクすべき隠れた名作ゲームボーイおすすめソフト18選！マイナーソフト聞いてきたシリーズ

• 魔界塔士　サガ
• 牧場物語GB2
• 風来のシレン月影村の怪物
• 美少女戦士セーラームーン
• 秘宝伝説SAGA２
• 大工の源さん ゴーストビルディングカンパニー
• 筋肉番付
• ロックマン
• レッドアーマー
• もんすたあ☆レース
• ポケットラブ
• ペンギンランド
• ブライファイター
• ドラゴンクエスト1・2
• ドクターマリオ
• たまごっち
• スーパーマリオランド2 ６つの金貨
• サンリオタイムレット
• サンリオタイムネット
• コロコロカービィ
• コロコロカービィ
• かわいいペットショップ物語
• カエルの為に鐘は鳴る
• カエルのために鐘はなる
• カービィのピンボール
• カービィのピンボール

“人気キャラクターカービィをピンボールの要領で転がしてゴールまで運ぶゲームです。

動きセンサーが搭載されている為、ゲーム機を傾けた方向にカービィを転がすことができます。

普通の面に加えてボス戦やミニゲームもあり飽きずに遊ぶことができます。”

カービィを操作してステージをクリアする、といった今までのカービィシリーズとその点では同じですが、カセットにセンサーが搭載されており、ゲームボーイを実際に上下や左右に動かすことでカービィを操作していきます。

“当時、ゲームを傾けてキャラクターを動かすところが非常に目新しかったです。
操作がシビアだったので何度もやり直しをした覚えがあります。
ギミックも転がるという点を使ったものが多く楽しかったです。”

ボタン操作ではなく、実際にゲームボーイを動かすと画面の中のカービィも動くところです。操作になれるまでは大変ですが、一度慣れてしまえば爽快感があってやみつきになります。

“ミニゲームのチキンレースを極めていた覚えがあります。
本編とは関係ありませんがかなり緻密な動作が必要で、
何度も繰り返していました。”

カービィがぶつかるとバウンドする物体があり、上手く利用すればそれを破壊したり、破壊すると抜け道が現れて隠しステージに行けたりできるので、偶然見つけたときは感動しました。

ストーリーがあり、出会う敵と戦って成長していくアクションゲーム。敵と戦うとき異空間のような機械のような空間に飛び戦っていくアクションシーン。いろいろなキャラが出てきて個性があり人間性も学んでいく

民を邪魔する悪の敵と異空間で戦っていき、平和を取り戻していく。

面白いところといえばアクションで戦うシーンや個々のキャラクターと話をしながらクエストをクリアしていくところも面白い。

小さいころ大好きだったロックマンをゲームがでて自分の手でロックマンを動かせることに感動していました。

両方ともない。

２Dで縦横に進むことのできる操作性の良いゲームで主人公が魔界村という伝説のゲームに登場するレッドアーマー

ゲームセンターやファミコンのゲームで一世を風靡した魔界村の敵キャラの一つレッドアーマーが魔界の中で他の魔物と戦うゲーム

操作性が当時のゲームとしてよかったのが印象的です。画面全体をうまく使った展開が特徴的で面白かったです。

魔界村シリーズをプレイしていることが前提となりますが、そこに出てくるキャラが複数出てくることが印象に残っています。

原作に沿ったストーリーで、プレイヤーは月野うさぎになって街を探索したり、他の登場人物と会話をしたりしながら、妖魔を倒すゲームです。

“原作では、セーラー戦士を揃えるところからですが、このゲームではセーラー戦士は既に全員揃った状態で、始まります。

妖魔に狙われるちびうさを守りながらステージを進めて行くと、ちびうさの謎が解けていくというストーリーになっています。”

“女子向けのゲームですが、アクション要素がしっかりしていることが面白いです。

原作が面白いのでストーリーはもちろん文句なしに面白いのですが、ミニゲームにもアクションがあったり、程よい難易度の高さだったりゲームとしてもとても面白かったです。”

最後のステージの敵がとても強くてなかなか勝てず悔しい思いをしたことも印象に残っているのですが、原作を途中しか見ていなかったので、ちびうさが変わってしまうところを初めて見たときはショックでした。

横スクロール形式のアクションゲーム。敵もしくは敵の攻撃に触れるとミスとなり、ライフをひとつ失う。全6ステージ。

主人公の武器が大工の木槌もしくはハンマーという異色ヒーローであること、またゲーム性が単純なので全年齢でも楽しめること。（難易度含めて）

ヒロインが大抵敵サイドにさらわれることが多く、ヒロインの救出が目的となっており、この時代によくあるストーリーのため懐かしさを感じる。

マリオがスーパーキノコやファイアフラワーなどのアイテムで変身し、様々なアクションで敵をたおすアクションゲーム

ワリオに乗っ取られたマリオ城を奪いかえし、マリオランドの住人を助け出す

“ステージの途中でも違うステージに行けるところ（自分で選べる）
隠しを見つけたり、何回もクリアしてるとスピード重視で遊んだり、いろんな楽しみかたがあるから”

“風船（シャボン玉）のなかに入って進むステージ
割れて落ちても下が水ステージになっており、割れて落ちたら終わりだと思ってたからびっくりしたこと”

各々のステージ毎にそれぞれアトラクションが存在し、制限時間内に墜落する事なく、ゴールまでに辿り着くゲーム。

制限時間内にステージをクリアするために、このアトラクションの時はこのボタンを連打するとか、最速でクリアするために考えながらするところ

テレビでもよく取り上げられていたとび箱はやっぱり面白かったです。実際このゲームにも搭載されていますが、飽きずにずっとやっていました。

アイテムやお金を集めて主人公を強化しながら、行く手を阻む敵を倒していく。

人間・カエル・ヘビの三形態を上手く使い分けながら、様々なエリアのパズルや謎を解き明かしていき、条件を満たせば先にすすめるようになる。最後のボスを倒し、さらわれた姫を助け出してハッピーエンドを目指すゲーム。

主人公が冒険しながら、アイテムを集め、城やダンジョン敵と戦闘する。アイテムに取り忘れがあるとボスを倒せない。

“主人公はじめ登場人物たちのユーモアあふれる会話のやりとり、ギャグ・パロディ満載の設定やストーリーが面白い。
次に進むための仕掛け、パズルや謎解きもほどよい難易度で、楽しく悩みながら、クリアした達成感がお手軽に味わえる。”

セイントストーンやたくさんのアイテムをゲットすることステータスがアップし、敵をダンジョンでたおすこと。色々なシーン設定が面白い、(ゲロ温泉、ナンテンドウなど)　

“最終ボス戦で、これまでの道中で関わってきたキャラクター達が助けにきてくれたり、意外な正体が判明したりして面白かった。
何度もやり込むと、全部クリアするのに半日もかからないので、手軽に楽しめた。”

城下町アラモードは、物語のなかで重要ポイント、宮殿の城下町でたくさんカエルが住んでる。経験値のアップで王子がカエルに変身できるように。

ファミコンで出たドラゴンクエスト１と続編のドラゴンクエスト２を一つにまとめた内容でモンスターを倒しながら街や村に行ったり装備となる武器や盾を買って装備したり人々と会話したり最終的に魔王と呼ばれるラスボスを倒す内容です。

ドラゴンクエスト１と２は基本的にフィールドを歩くとモンスターと遭遇すると画面が切り替わり戦闘画面になる部分が好きです。あとは買った武器を装備させたり、デフォルメされたキャラが自分の操作で動かす所もハマります。

最後に出てくるラスボスの戦闘で何回も苦戦してやられて、街に戻されながらも挑戦して時間をかけてやっと倒せた達成感が思い出に残っています。

全ての事をレースで勝負を決める奇妙なもんすたあ達を、集めて、育てて、ミックスして、レースさせるゲーム

“どんなことでも、レースに勝った方が正義と呼ばれるとんでもない世界観。
モンスターを集めて、レースをさせる、というそれまでに無かったゲーム性。
ミックスでレースの幅が広くなるところ。”

カッピーというキャラクターがナチュラルにヒロインを誘拐するのだが、レースで強いから許されるというトンデモにはもはや笑うしかなかった。2で、呪いを掛けた疑いで主人公が吊られそうになった所を含め、倫理観ガバガバ過ぎると思った。

時間の流れが消えて崩壊しかかっている世界の、崩壊の原因を突き止め、解決するために世界を東奔西走するゲーム

ドラクエのような冒険しながらゲームを進めていきます。主人公を中心にサンリオのキャラクター達と出会って助言をもらったり、出てくるモンスターを仲間にしてラスボスのいるところまで目指します。

練り込まれたストーリーと、システムのアンバランスさ。フィールド上ならどこでも(街の中でさえも)モンスターが出てくるのはある意味面白い。BGMも世界観に合っている。

ドラクエのようなRPG要素とポケモンのような出てきたモンスターを仲間に迎えながら進んで行くという要素が良いと思います。また、サンリオのキャラクター達が出てくる舞台なので女の子も楽しむことができてハマります。

“海賊船の木箱に隠れて密航し、たどり着いた先の、わすれられたたいりくの広さと、得体の知れない恐ろしさ。
よっぽどやり込まなければ50レベルぐらいで挑むラスボスが、いきなり99レベルで出てきた上、2連戦という理不尽さ。”

所々サンリオのキャラクター(キティちゃんやマイメロ、ケロッピなど)サンリオの主要キャラクターが出てきた時はその都度楽しくて嬉しい気持ちになっていました。

“各世界にある秘宝を集めながら、悪を退治するゲームです。
旅をする中で、各世界の問題解決や人間ドラマが描かれる冒険譚になります。”

“秘宝を集めながら、成長していく主人公たちや、各世界での問題解決に
人間ドラマが緻密に描かれているところになります。”

“世界を救う最終世界で、父親が主人公たちの身代りになって命を落とすシーンです。
仇を討つようにラスボスに立ち向かい、世界を救ったあとのドラマが必見です。”

毎回マップが変わるダンジョンを探索し、脱出を試みるゲーム。モンスターと闘う事でレベルアップするが、ダンジョンを進むごとにモンスターも強くなっていく。

毎回マップが変わるので運によってかなり左右されるのが面白い。せっかくここまで行ったのに…という悔しさもありつつ、また挑戦したくなるのも楽しい。

村人が実は怪物だった、というシーンはちょっと衝撃。世話をしてくれたかわいい女の子はシレンに姿を見られたくなくて隠れてしまっているのも良い。

カービィがピンボールのボールになりステージをクリアしていくゲームである。何個かステージがありクリアしていくとデデデ大王のステージへ行くことができる。

カービィがピンボールのボールとなり、プレーヤーはカービィを操作しながら、1ステージ3段階の3ステージのクリアを目指すゲームです。

ピンボールという、ストーリーよりも技術力を高めてクリアしていく所が楽しく何度も挑戦していける。出来なかった場面が上手く出来た時は声を出して喜べる所がおもしろい。

ボス戦にいくまでにどうやってクリアするのかがそれぞれ異なるので、それぞれをクリアしていく過程が面白いです。

ミュージックがとても良く、楽しくゲーム出来た要因のひとつと思う。出来ない場所のメロディの次のメロディを聞けた時に興奮したが、何度も同じメロディでやられてしまうので今でもその場面は歌える。

ボーナスステージに進めることがあり、そこでたくさん稼げるように必死になっていたことが印象に残っています。

ペットショップを運営していくゲームです。仕事の内容はペットのお世話から、ペットを捕獲したりと、動物が好きな人におすすめできるゲームです。

犬や猫といった定番の動物から、アザラシなどいろんな動物をペットにできた。自分の好きな名前をつけ可愛がったり、コンテストがあったり、やり込み度の高いゲームだった。

当時、自分が飼っていた犬と同じ犬種をゲームの中で捕獲して、ゲームの中でも育成していました。実際に身近にいない動物もゲームの中で飼うことができて楽しかったです。

“ペンギンが卵を巣に持ち帰る過程をアクションパズルにしたゲームです。

持ち帰る過程で卵が割れてしまったり、敵に食べられてしまうとゲームオーバーになります。”

“敵（鳥や熊）に食べられないように、ルートを考え、卵を割らないように自分も行動する。
当時としてはゲームバランスが絶妙でした。”

“ルートを間違えると自分自身や、自分が運んでいた岩で卵を割ってしまう。
敵に卵を食べられるなど、卵の存在を考えるとシュールな絵だなと思います。
割れてしまう映像は今でも思い出せます。”

自身が海軍の艦船の船長となり敵陣地を責めていくゲームです。２タイプのゲームを楽しめるのですが、戦略性に富んでいる点が素晴らしいと思います。

運に左右される部分もあり、これをすれば勝てるという攻略法がありません。如何に敵に（PC）に狙われにくい戦艦の配置を考えるか、またはそれを攻略していくかが非常に面白いです。

母艦から戦闘機が発進するのですが、マス1つ分の大きさのため、狙うことが非常に難しいです。ターン毎に移動するため、近くに砲撃しても必ずしもそれがヒントとなっておらず、戦艦全てを撃墜しても戦闘機1機を打ち落とせず苦労した記憶があります。

上から落ちてくる薬のカプセルの形をしたパーツをタテかヨコ向きに配置していき、同じ色がそろった場所が消えていきます。

落ちてくるカプセルは形は1種類で向きもタテかヨコだけなのですが、色が重なった部分が消えていくのが快感です。

単純なパズルゲームなので、特に印象に残っているシーンや、思い出と言えるほどのことは思い浮かびません。

ハム太郎が街を冒険しながら色んなミニゲームを行ったりするRPGです。仲間を集めつつストーリを進めていくのですが、かなり古いゲームなのに大人でも楽しめてしまう所が隠れた名作だと思います。

ハム太郎が街の中を探検したり、ちょっとしたギミックがあったり、子供のゲームなのですが結構難しいところです。

ハム語を使ってダンス？を作っていたような記憶があります。ハム太郎が話すハム語もとても可愛かったです。

初期のポケモンカードバトルが出来ます。自分でデッキを考えたりコピーしたり、持っていないカードを求めてバトルをしチャンピオンを目指します。

自分の考えたカードで勝負を出来るところです。カードをたくさん集めるのもコレクター魂が揺さぶられるので面白いです

ポケモンセンターみたいな所に時々イマクニが出てきて、勝負に勝つと通常以上にパックが貰えるのが嬉しくて、何度も入って出てを繰り返して勝負しました。

プレイヤーは主人公の男子高校生となって、登場する７人の美少女キャラクターの誰かから愛の告白をしてもらう、いわゆるギャルゲー。

自分の選択によって、主人公の男子高校生の恋が実ったり実らなかったり（ヒロインに告白される or されない）するところです。

ヒロインの一人、篠沢ももよの初登場シーンが一番印象に残っています。篠沢ももよは当時人気だった実在のタレント篠原ともえがモデルになっているのですが、その情報を知らずにプレイを開始したため、良い意味でとても驚きました。（ファンでなくとも、たまにテレビを見ている人ならば、篠原ともえをモデルにしているキャラだとすぐに気がつくほど、セリフが独特な喋り方になっています。）