ギレンの野望みたいなゲームを紹介します。
似ているやつを探していたんだよなぁ・・。
新作が出るまでの繋ぎにしたい！
という人は参考にしてください。
本サイトでは、懐かしいレトロゲームのリメイク新作・続編情報をまとめています。
もし新作が出ていない場合でも、テイストの近い作品を紹介しますので、昔やったゲームに近いものをやりたい欲を満たせると思います。
ぜひチェックしてみてください。
ギレンの野望とはどんなゲーム？
まずはギレンの野望について簡単に解説します。
ギレンの野望の特徴としては以下の意見が上がっています。
『ギレンの野望』は、ガンダムの世界観をシミュレーションゲームとして体感できるゲームです。
機動戦士ガンダムを題材としたシミュレーションゲームです。
ギレンの野望』は、ガンダムの世界観をシミュレーションゲームとして体感できるゲームです。
機動戦士ガンダムを題材としたシミュレーションゲームです。
『ギレンの野望』は、ガンダムの世界観をシミュレーションゲームとして体感できるゲームです。
機動戦士ガンダムを題材としたシミュレーションゲームです。
テレビ放送されたストーリーとは異なる展開を体験することができ、例えばガンダムを連邦軍が開発するのではなく、ジオンが開発して主人公のアムロが搭乗せずにライバルのシャアが乗り込むなどプレイヤーが望む世界観をつくることができます。
2010年ごろから新作が出ておらず、リメイクの待たれている作品でもあります。
新作リメイク情報↓
ギレンの野望みたいなゲームのおすすめまとめ！似た名作はこれだ！
本題に入り、ギレンの野望と似ているゲームのおすすめを紹介します。
『信長の野望』
まずは『信長の野望』です。
概要は以下の通り。
『信長の野望』は、日本の戦国時代を舞台にした歴史シミュレーションゲーム。ガンダムとは違う世界観ですが国盗りゲームなので似ていると思います。
ギレンの野望との違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
戦国武将とモビルスーツの違いはあります。武士道とSFの違い。でもガンダムも歴史からインスパイアされたストーリーが多いので時代が違えど共通性も感じます。シミュレーションゲームとしては『信長の野望』の方が濃密な内容かもしれません。
『ファイヤーエンブレム』
続いては『ファイヤーエンブレム』です。
概要は以下の通り。
『ファイヤーエンブレム』は、戦略を考えて、キャラクターを配置していく戦闘が『ギレンの野望』に似ていると思います。
ギレンの野望との違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
『ファイヤーエンブレム』は個々のキャラクターを動かすので、『ギレンの野望』のように集団戦の捨て駒のように雑魚モビルスーツを操る事はあまりありません。
信長の野望創造
続いては信長の野望創造です。
概要は以下の通り。
ゲームジャンルは同じシミュレーションゲームです。好きな戦国大名を選び、全国を統一するなど史実とは異なる歴史を体験することができる自由は展開が似ています。
ギレンの野望との違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
戦略性が高いことです。ギレンの野望は基本的には連邦とジオンの二極の戦いですが、信長の野望は外交や同盟、戦など様々な要因によって自国を含めて周辺の国々の状況が変化するので、プレイするごとに過程や結果が異なるのが面白いです。
スーパーロボット大戦DD
続いてはスーパーロボット大戦DDです。
概要は以下の通り。
シミュレーションという同じジャンルで、自分だけのオリジナルの部隊編成ができます。
様々なロボットアニメ作品が登場し、時にはロボットとパイロットを乗り換えができます。さらにオリジナルなストーリーも展開しているのが面白いです。
機動戦士ガンダムGジェネレーションシリーズ
続いては機動戦士ガンダムGジェネレーションシリーズです。
概要は以下の通り。
同じガンダム世界を舞台としたシミュレーションゲームという点が似ていると思います。
原作アニメに登場する人物たちを操作することができる点や、特定の条件を達成することでゲーム上で原作のストーリーを再現することができる点も似ていると思います。
ギレンの野望は戦争だけではなく外交や開発などのコマンドがあり、国家運営に近いゲームになっています。
しかしGジェネレーションシリーズでは基本的には戦闘と兵器開発がメインになるので、より純粋に戦闘が楽しめると思います。
ファミコンウォーズ
続いてはファミコンウォーズです。
概要は以下の通り。
二つの勢力での争いという形になっていること。
基本的に乱数による影響が少ないので戦力配置などの事前準備が重要であることが似ていると思います。
戦闘、戦争に特化したゲームなので難しく考える必要がありません。
ユニットに個性がなく完全にゲームの駒なのでより純粋に力のぶつかり合いが楽しめると思います。
さらに思い出を伺いました。
友人との対戦プレイが非常に盛り上がったゲームです。
もっとも、ゲームシステム的に赤軍の方が戦闘では有利なので、意図的にハンデをつけてやらないと公平な勝負にならないところが悩みでした。
三国志シリーズ
続いては三国志シリーズです。
概要は以下の通り。
戦闘以外の面、政治面が充実している点です。
外交や謀略などもあるので、本作の方がより多くの選択肢を楽しむことができます。
戦闘中について、計略等で直接戦わなくても敵戦力を大幅に減少させることができます。
使い方によっては倍以上の戦力を手玉に取ることも可能です。
さらに思い出を伺いました。
複数のプレイヤーでの対戦が可能なゲームなので、学校帰りに友人たちとよくプレイした思い出があります。
謀略で他の人の国を崩壊させたり、裏で共闘したりと中々盛り上がったことを覚えています。
アークザラッド
続いてはアークザラッドです。
概要は以下の通り。
スメリア国の勇者アークが主人公で、隣国との戦いを行うシミュレーション。声優の声が聞ける。
隠しアイテムを獲得するためのミッションが豊富。また、地下50階のダンジョンにいくと最強のボス（ラスボスではない）が待っている。
さらに思い出を伺いました。
戦い自体はトントン拍子に進んであっという間に終わりを迎えそうになりました。でも隠しアイテムほしさに脱線して遊び続けました。
>>アークザラッドシリーズの新作リメイク情報と思い出まとめ！
シヴィライゼーション6
続いてはシヴィライゼーション6です。
概要は以下の通り。
ターン式の戦略シミュレーションゲームという点で似ている。
そのターンの中にも戦闘と戦術みたいなものがさらに別れていてシステム的にはかなり近い
実在の人物をベースにしている為歴史好きは楽しめます。中には伝説的な人物もいてファンタジー要素があっておもしろい
さらに思い出を伺いました。
はじめて徹夜でやり込んだゲーム、マルチ対戦ではランダム性もあり上手い人をたまに倒せるのでそこも面白かった。
ハーツオブアイアン4
続いてはハーツオブアイアン4です。
概要は以下の通り。
システムはこれもターン式戦略シミュレーションゲームなので近いと思う。
ターン制の内容もかなり近い
実際の歴史を辿ることができるので第二次世界大戦あたりに詳しい人はハマると思う、イベントも豊富。
さらに思い出を伺いました。
時間泥棒ゲーム、やりすぎて遅刻が増えて私生活に影響が出た。
ゲームはほどほどがいいと教えてくれたゲームです。
まとめ
以上がギレンの野望みたいなゲームのおすすめでした。
まとめると以下の通りです。
- 『信長の野望』
- 『ファイヤーエンブレム』
- 『スーパーロボット大戦DD
- 『三國志シリーズ（KOEI）』
- 『三国志 中原の覇者（ナムコ）』
- 『SDガンダム カプセル戦記』
- 『ファイヤーエンブレムヒーローズ』
- 『大航海時代シリーズ』
- 『機動戦士ガンダムジージェネレーションシリーズ』
- 提督の決断シリーズ
- ファミコンウォーズ
ぜひプレイしてみてください。ではまた。良いゲーマーズライフを！
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