任天堂64

2つの能力をミックスする「星のカービィ64」

スーファミが全盛期な感じのある星のカービィですが、実は任天堂64でも「星のカービィ64」というゲームがありました。

今日はこのゲームについて紹介していきます。

星のカービィ64とは

星のカービィ64とは、2000年に任天堂64で発売されたカービィシリーズ第6弾の作品となります。

任天堂64唯一のカービィシリーズで、コピー能力をミックスできたり、シリーズ初の4人対戦機能が搭載されたりと色々新しい作品です。

特に対戦機能はシンプルながらも秀逸なゲームがそろっており、友人宅にもっていくと盛り上がるゲームでもあります。

では、そんな星のカービィ64の魅力をもう少し詳しく見ていきましょう。

 

星のカービィ64の魅力

星のカービィ64の魅力について解説していきます。

他のカービィシリーズと異なる独自の魅力は以下の2つかなと思います。

1.ミックスする楽しみ

2.4人対戦がアツい

それぞれ見ていきましょう。

ミックスする楽しみ

カービィといえばおなじみのコピー能力ですが、星のカービィ64では、このコピー能力がミックスできるのが特徴です。

『星のカービィスーパーデラックス』などのスーファミカービィでは、2つ以上同時に吸い込むとランダムで能力が発動というパターンが多かったですが、星のカービィ64ではきっちり混ざった新能力が発現します。

これにより基本能力7つとそれぞれを掛け合わせたミックス能力28種で計35種もの能力を使えるのです。

同時に二つ吸い込むのは困難ですが、それを補助するために吸い込んだ敵を肩車して投げることができるようになっており、コピー能力を持った敵を投げて、別の敵に当てるとコピー能力がミックスされる仕様。

ミックス能力でしか壊せないブロックなども多く、やり込み要素も多彩です。

対戦がアツい

あと、この星のカービィ64で地味にアツいのがミニゲームです。

星のカービィ64では、4人対戦が可能なミニゲームが3つ用意されており、これらがどれも秀逸です。

それぞれ簡単に紹介していきます。

1.けんけんレース

まず一つ目はけんけんレースです。

これは、障害物のあるステージをいち早くゴールした人が勝ちという単純なルール。

それぞれのプレイヤーのコースはわかれており、わっかのようなマスで区切られています。

プレイヤーの操作としては、Aボタンで2マス進み、Bボタンで1マス進むので、いち早く状況を判断し障害物があればBボタンで調節して、Aボタンでかわしつつゴールを目指していきます。

障害物としては、水たまり、バナナの皮、カエル、蓮の葉などが登場し、特にカエルが動くので厄介。カエルは1位のみに出るので、ぎりぎりまで2位に着けておくというのも戦略です。

おちおちファイト

8×8マスの足場の上で相手を場外に落とすというゲーム。5回落ちたらリタイアで、最後まで生き残った人の価値です。

武器は手にしたステッキで、ステッキを振るうと、その先にあるマスがすべてなくなり、それによって相手を落としていきます。

いきなり相手のいるマスを落としに行ってもかわされてしまうので、先に逃げ場をなくしてから確実に仕留めるという戦略性が重要です。

けっこう難しいです。

とるとるバトル

最後はとるとるバトルです。

これも単純なゲームで、上から降ってくる木の実を如何に多く集めるか、というもの。

プレイヤーは同じ平面上に横並びとなっており、タックルによって位置を入れ替えながらタイミングよく木の実を集めていきます。

このゲームのえぐいところは、爆弾を取ってしまうと個数が0個になってしまうという点。

中盤くらいになって1位だと、みんなが1位をばくだんに当てようとして誘導してきたりするのが結構デンジャラス。

終了間際はラッシュタイムとなり、木の実が一気に落ちてくるので、ここで逆転も可能です。

簡単だけど奥が深いゲーム。

終わりに

星のカービィ64は、ストーリーモードも絵本のような世界観でかわいいですが、対戦もアツいので、友人宅に集まるときなどにはぜひ持っていきたいゲームの一つ。

64会のときには忘れず持参するようにしましょう!