その他レトロゲーム

小学生には難しいミニ四駆というメカニズム

確か自分が小学校1年生くらいの時だったと思うのですが、ミニ四駆というものが非常に流行りました。

しかし、今になって思うのは「あれ、小学生には無理じゃね?」ということ。

モーターがどうだ、タイヤがどうだ、とどう考えても大人の遊びですね。

なぜ流行ったのかが不思議なくらいです(笑)

今日はそんなミニ四駆について紹介していきたいと思います。

ミニ四駆は難しい

ミニ四駆とは何か、という話から始めていきたいと思います。

ミニ四駆というのは言葉の通り、ちいさな四輪車、要はラジコンみたいなやつです。


ミニ四駆PROシリーズ No.52 トヨタ ガズーレーシング TS050 HYBRID (MAシャーシ) (ポリカボディ)[タミヤ]《発売済・在庫品》

これを型にはまった状態から自分で組み立てて、タイヤとかモーターとかをつけて作って走らせるというクリエイトな活動とレーシング的な楽しみ方が両方できるというスグレモノ。

専用のコースなどもあって、よーいドンでスタートさせてタイムを競うというゲームとなっています。

ただ、このミニ四駆という遊びは、けっこう難しいです。

アニメの『爆走兄弟レッツアンドゴー』などの影響もあり、小学校などでも流行りましたが、小学生には難しすぎる遊びでした。

器用な子はしっかり走れるマシンを作れていましたが、自分を含め、幼い系の子とか不器用な子は上手く作れず、走ってもどこかが引っかかったりしてのろのろ運転になってしまったりと非常にハードルが高い。

このミニ四駆というマシンを子供ながらに完成させた人はエンジニア系に進んでいる人が多いような感じもするので、実は子供のうちに適性を測られていたのでは?とも勘ぐってしまうのですが(笑)、ミニ四駆のメイン層はやはり大人のお友達だったみたいですね。

あと全然関係ないですが、そもそもこの「ミニ四駆」という名前が難しい。

小学1年の自分は、「みによんく」という音で覚えていたものの漢字で書くと明らかに小学生レベルを超えています。

まあ、何だかんだでアニメでは主人公らは完全に手足のようにミニ四駆を操っており、アニメの世界と(フィクション)と現実の違いを学んだのはこのミニ四駆でした。

そういう意味では子供の情操教育に非常効果的ですね。

余談ですが、当時幼稚園で飲み込む危険性があるとのことでミニ四駆に触らせてももらえなかった妹、弟世代では、大人になってから当時触らせてもらえなかったのが逆に心残りとなって、ミニ四駆がリバイバルしているみたいです。

触らせないことで願望を募らせるというのはうまいマーケティングだなと思いました。

終わりに

ミニ四駆は本当に難しくて何度も泣かされた記憶があります(笑)。

ちなみにミニ四駆のゲームがスーパーファミコンに出ていて、こっちは画面上の設定だけで走り出してくれるので簡単でした。


【中古】スーパーファミコンソフト ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ&ゴー!!(限定版)

他にもDSとかソーシャルゲームでもミニ四駆ゲームが出ているそうで、ひそかにブーム来てるのかな?と思っています。

もし子供のころにチャレンジしそこねた!という人がいたら、ミニ四駆をリベンジしてみるのもいいかもです。