WiiUの隠れた名作ゲームソフトおすすめまとめ！全プレイせよ！

「スーパーマリオ 3Dランド（N3DSソフト）」の続編のような作品で、マリオたちが3Dで描かれた美しいステージを冒険するアクションゲームです。「隠れた」とまでは言いませんが、当時、Wii Uが不振だったのであまり知名度がないとも言えます。しかし、ゲームの完成度は素晴らしいの一言です。

クッパにさらわれた妖精たちを、マリオ・ルイージ・ピーチ姫・キノピオ（+隠しキャラ）のメンバーで救い出すことが冒険の目的です。ただ、セリフなどがないので、何故クッパが妖精たちをさらったかなどは分からずじまいです（何となくは理解できます）。

とにかくグラフィックが美しいです。9年前、2013年の作品ですが、当時の最新技術などをふんだんに使っており、ほとんど処理落ちのない60fpsでぬるぬる動きます。ステージも同じようなものがひとつもなく、それぞれのキャラクターの特性を生かしながら攻略していく点が評価できます。

マルチプレイを重視したこともあってか、一人プレイではやや難しいと思えるステージがあります。もちろん、クリアは可能ですが、協力しないとやや攻略が困難というステージがあります。ただ、何度もプレイを重ね、アクションの腕前を磨いていけばどんどんと攻略していけます。

ステージ数は70を超えますが、その中でも往年の名作「謎の村雨城」を意識したステージが思い出深いです。からくり城というだけあって仕掛けが満載です。仕掛けを解く楽しさとアクションを駆使するバランスが秀逸です。他にも「ゼルダシリーズ」のリンク（のパネル）が登場したり、細やかでありながらも丁寧に作り込まれたステージが魅力的でした。

ドンキーコングリターンズの続編になります。島が氷漬けにされて元の島に戻すために冒険が始まります。
スーファミのころと変わり難易度が低くなりアクションが苦手な人でも遊びやすくなっています。
あまり目立ってはいませんがアクションゲームとしてのクオリティが高いので隠れた名作だと思いました。

ある日まったりしていた所に突如異変がおき島中氷漬けにされてしまった所からはじまります。
元の平和な島を取り戻すために冒険に出発します

アクション要素が強く爽快感があります。トロッコのステージはとても楽しいアトラクションになっています。
難易度の高いステージにはアイテムを使って難易度の高いステージをクリアすることもできるのでノンストレスで遊べます

アイテムをつかいすぎるとヌルゲーになるところですね
もう少し調整したほうがよかったとおもいます。

ラスボス戦でラスボスにとどめをさしてエンディングにいったところが思い出ですね
ラスボスは強いので勝った瞬間安堵と嬉しさが込めてきましたね

言わずと知れた有名シリーズである「ゼルダの伝説」のキャラクターたちを、無双シリーズで大暴れさせるというゲームです。

世界を手中に収めんとする黒き魔女に立ち向かうなかで、徐々に黒幕の姿が浮かび上がってきます。

本家ゼルダの伝説の世界感が非常に大事にされており、細かい原作際現の数々に、シリーズファンなら感動してしまうと思います。

やることは多いですが、やることの種類は似ているので、飽きるのは早いかと思います。

ちょっとした攻撃のモーションひとつとっても、「これはあの作品のあの場面の再現だ！」と、いちいちはしゃぎました。

もともと3DSでプレイをしていたのですがあの小さい画面とスティック操作に苦労していました。そこで調べていたらWiiU版でも販売されていたのでテレビの大画面とコントローラーでプレイできるゲームです。

モンスターを狩猟して武器や防具を作ってさらに強い敵と戦っていくゲームです。ストーリーとしては表紙のブラキディオスを倒すこと？でしょうか

より強い敵と戦うことができる部分です。武器や防具がある程度揃ってしまうと作業ゲーになってしまいますが最初はやられて倒しての繰り返しなので何度も挑戦して次に繋げることができることです。

クエストを一通りクリアすると目的を失うことです。単純に戦うことは楽しいですが飽きてしまうこともありました。

ラギアクルスとの戦いで海に潜れるようになった所です。前作の3rdではできなかったので新しく追加された要素にドキドキしていました。

リモコンを使って色々なスポーツを体験し、友達や知り合いと一緒にスポーツをやっている気分になれるゲームです。

リモコンを使用し、野球、テニス、サッカー、ゴルフなどのスポーツを気軽に体感できるゲームです。

一人でやるのも楽しめますが、仲間内で集まって実際にできないようなスポーツを家の中で楽しく出来るのがいいです。

操作性がいまいち悪いスポーツもありそこだけは残念でした。

仲間内で集まって実際に体験をしたことのないスポーツをゲームで体験して運動が出来ない人とでも楽しく一緒にプレイできたことですね。

ドン、カッに合わせて太鼓を叩くシンプルなゲームです。長年親しまれてきてるし、ゲームセンターにもあるので人気です。

色んな曲をフルコンボ(間違えずに叩く事)をすると、楽曲が増えプレーきるものになります。

子供とリズムゲームするのは、音楽の授業と同じでリズム取れるようになるので楽しいです。間違えなかった時の快感は最高です。

何度も練習した曲がフルコンボになった時の喜び、感動は未だに覚えています。WiiUでは出来たのに、何故かゲームセンターではできない…笑

楽曲やらキャラを全て出したら先がない事が残念です。

かなり怖い和風ホラーゲームです。その怖さ故になかなかプレイするに至らない人が多いと思います。ホラーでありながら感動の涙が流れる名作です。

とある山が舞台に繰り広げられます。その山は有名な自殺スポットでした。

ある日、主人公の１人が恩人とその山へ仕事の依頼へ向かいます。山から帰ってしばらく経つと、その恩人は仕事の依頼者を探しに山へ行ったっきり戻りません。

何かあったのではないかと心配になった主人公は、恩人を助けるために手がかりを辿りながら、何度も何度も山へ向かいます。

主人公は実在しない存在を見えることがきっかけで、自らその命を絶とうとした時に、恩人に助けられました。

恩人が残していった実在しない存在を写すもの、射影機を使い、次々と襲ってくる実在しない存在と戦いを繰り広げ、その中でこの山の秘密を紐解いていく事になります。

ストーリーが最高に面白い。登場人物の描写も細かく、いわゆる敵役の幽霊達にも、それぞれのストーリーがあります。

なぜこの幽霊はここにいるのかなどが描かれており、全てのキャラクターに感情移入出来てしまうところがいいです。

やはりホラーゲームなので怖いのは当然なのですが、グロテスク過ぎるのは少し苦手です。

依頼者を探しに山へ向かい、見つけた時に依頼者が自殺したシーンは怖すぎて印象に残っています。苦手な人は見てはいけないシーンです。好きなゲームではあるものの、このシーンだけは２回目を見たくありません。

アリのように小さいピクミン達を使って色んな所に行き、戦ったりするゲームです。隠れた名作、どころかめちゃめちゃ有名な名作だと思うのですが、まわりにあまりプレイしてる方がいないのでドンドン推していきたい作品だと思います。

主人公達が住む惑星が食料困難になってしまった為、食料確保の為にやってきた別の惑星に到着するとピクミンという名の生物が住んでいた。主人公達に協力的なピクミン達と一緒に襲ってくる敵を倒したり、食料等を回収していくストーリーです。

割と単純作業ではありますが、結構頭を使うようなシーンが多く戦闘やストーリーだけではなく、どうピクミンをうまく使えばもっと計画的に進めるか？等考えるところが多くて面白いです。

まったくないです。最近プレイしたばかりなのですが、今までプレイしたなかで一番面白かったです。

ラスボスを倒した後のラスボスの悲しそうに主人公達を見ている姿が印象的でした。喋らないし、顔もないのでどういった思いで見ていたのかは分かりませんが、とても印象深かったです。