任天堂64

『ゼルダの伝説時のオカリナ』空き瓶の重要性を知るゲーム

任天堂64に『ゼルダの伝説 時のオカリナ』というゲームがあります。

今日はこのゲームで学んだ内容について紹介していきたいと思います。

ゼルダの伝説時のオカリナとは

ゼルダの伝説時のオカリナとは、任天堂64で発売されたアクションRPGゲームです。

広大な世界観と多彩なアイテム、現代と7年後を行き来するという設定などすべてが新しく、当時から今に至るまで非常にファンの多い作品となっています。

また、オカリナを効果的に使った作品でもあり、それまでマイナーだったオカリナという楽器が一躍有名になった原因でもあります。

 

いわゆるリアルゼルダシリーズの走りでもあり、その後はムジュラの仮面が続編として登場している他、3DSでもリメイクされています。

 

今日は、このゼルダの伝説時のオカリナで学んだ内容を紹介していきたいと思います。

 

ゼルダの伝説時のオカリナでの学び

ゼルダの伝説時のオカリナで学んだ内容を紹介していきます。

個人的な学びは以下の4点です。

1.動物、特にニワトリをいじめてはいけない

2.空き瓶は重要というリサイクルの心

3.7年あれば世界は変わるという無常観

4.ジャンプできることは当たり前ではない

それぞれ説明していきます。

1.動物、特にニワトリをいじめてはいけない

まず、時のオカリナで学んだ内容としてもっとも大きなことの一つは、ニワトリをいじめてはいけないという動物愛護の心です。

時のオカリナでは、カカリコ村をはじめ、ニワトリが放し飼いにされているときがあります。

このニワトリを剣で切りつけることができて、切るとコケッコーと鳴きながら逃げるのですが、これを追いかけて5回切りつけるとニワトリから手痛い復讐を受けます。

具体的には大量のニワトリが空から攻撃してきてリンクの体力が尽きるまで攻撃が止むことはありません。

ガノン退治どころの話ではない!ニワトリめっっちゃ怖いです。

なので、時のオカリナをプレイした人で動物をいじめて遊ぶ人はおそらくゼロなのではないかなと思います。

あと、これは余談ですが、同時期(ちょっとあとですが)にブームだったピクミンとかハム太郎でもニワトリはかなりの強キャラ。

90年代のゲーマーの中にはニワトリが怖いというトラウマを抱えた人も多いのかもしれません。

2.空き瓶は重要というリサイクルの心

2つ目の学びはリサイクルの心です。

ゼルダの伝説時のオカリナでは、空き瓶の中に、ムシとか妖精とか、水とかを入れて持ち歩くことができ、空き瓶はかなりの万能アイテム。

正直新しい弓矢とかよりも空き瓶が一つ増えた方がテンションが上がる!みたいなよくわからない状況になった人も多いのではないでしょうか。

となると、それが現実世界にリンクするのも時間の問題。

現実世界でも空き瓶を捨てるなんてもったいないことはできねえぜ!とリサイクル精神豊かな子供が大量生産されたことと思います。

3.7年あれば世界は変わるという無常観

3つ目の気づきは世の無常です。

というのもゼルダの伝説時のオカリナでは、マスターソードを抜くことで7年後の世界を行き来することができるのですが、この7年後の世界があまりにもディストピア。

平和だったハイラル城は、既にガノンドロフに支配されて誰が元なのかもわからないアンデットがうろついている。

え、7年で世界ってこんなに変わるの!?という世の無常を感じました。

4.高くジャンプできることは当たり前ではない

4つ目としては、高くジャンプできることが当たり前ではないということを学びました。

それまで、マリオとかドンキーコングとか任天堂のゲームというと、Aボタンで自分の体長の2倍くらいジャンプできることは当たり前でした。

なので、その流れからして当然ゼルダの伝説の主人公・リンクもジャンプできるかと思ったら、意外にもゼルダにはジャンプという概念がない。

一応バックステップとかサイドステップという動きはあるけれども、Aボタンで高く飛ぶ、みたいな動きはありません。

考えてみればそれが普通のことなんですが、マリオ系統のゲームに慣れていた自分としては、個人的にかなり大きな気づきでした。

これにより、自分が当たり前だと思っていることが、かならずしも他の世界でも当たり前とは限らない、という世界の法則を学びました。

終わりに

ここまでゼルダの伝説時のオカリナで学んだ内容をまとめてきましたがいかがだったでしょうか。

実際ゲームシナリオの長さ、武器や道具の多さ、アクション性の高さなどを総合しても明らかに名作です。

まだ、プレイしていないという方はぜひさかのぼってでもプレイしてみる価値があります。

リメイクもされているので、機会を見てぜひプレイしてみてください。