ヴァルケンみたいなゲーム、ロボットシューティングと似た作品おすすめまとめ！

一般的なシューティングゲームのような撃ちっぱなしでクリアできるゲームではなかったです。難易度が非常に高く、クリアできずに苦労した記憶があります。レベルや武器の熟練度などのキャラ育成要素があるので、自分好みのキャラクターにできるのが面白かったです。

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アクションRPGであること。また、ロボットから降りることができ、操縦者で戦うこともできる（完全なやり込み要素かもしれませんが）

発売当初からヴァルケンに酷似していたので、発売終日前から眠れず、結果発売日は学校休んで買いに行った。

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ストーリーや演出が非常に良くできている作品だと思います。特に主人公のアルベルトが戦場で生きるには甘い人柄なのですが、そんな彼だからこそ仲間が集まってくるのが共感できるないようでした。そして、フロントミッションシリーズの伝統ですが、登場人物が天野喜孝氏のキャラクターデザインとなっていて、個人的には非常に好きな作品です。

名作漫画が原作ということもあって戦場の気配が感じられるようなストーリーが非常によくできています。登場人物により自機が異なる点や、乗り換え、武装変更など好みの分かれる手小古呂があるのも面白いです。

原作の漫画が大好きだったことや、少し前に同タイトルのゲームがゲームセンターに設置されていて、それと同じ内容だと思って購入しました。実際にはゲームセンターとなかなり違う内容でしたが、sfc版もゲームとしてバランスがよく、小学生でもなれればクリアできるのがよかったです。

二人同時プレイできる点が一番大きな違いだと思います。また、難易度はそれほど高くないので、ある程度なれれば子供でもクリアできると思います。

同時プレイの時にですが、キャラクターの性能が違うので、自分の好みの方を使うために取り合いになることもありました。

重装騎兵レイノスに比べて、難易度は下がっているので万人受けしやすい。また、ロボット好きにはタマラナイ演出が多い。

購入時にあまりの興奮で学校を休んでプレイしていた、ガンダム世代だったこともあって、アクション性だけではなく、その背景の戦争の不条理さを感じる演出に友人と歓喜しながらプレイしていた。

プレイヤー機をカスタマイズできること。それが対戦要素の奥深さを生んでいる、カスタマイズパターン無限なんじゃね。と思うほど

対戦に夢中になりすぎて、あまりストーリーが進まなかった。クラスに無類の強者がいてニュータイプかと思った。