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ハイパーヨーヨーのハイパーレベルで挫折しない奴おるん?

先日実家に帰った時に小学校の同窓会があって、そこで話題にあがったのがハイパーヨーヨーなるアイテム。

1990年生まれの自分が小学2年生ごろに流行った記憶があるので、1997~1998年ごろに流行したのだと思います。

同世代の人の中には、「小学校で流行ったわ」とか「兄弟がやっていた!」という人も多いのではないでしょうか。

ただ、このハイパーヨーヨーというアイテム、意外に難しいのです。

ハイパーヨーヨーって何?

ハイパーヨーヨーとは何か?

簡単に言うと、ハイパー(素晴らしい)なヨーヨーです。

もうちょっと具体的に言うと、従来のヨーヨーは木製のプラスチックに紐を通しただけの簡単なものが多かったところを、このハイパーヨーヨーという商品では、既存のヨーヨーをちょっとメカニカルにして部品を交換したりできるようにしたカスタマイズヨーヨーとなります。

スリープ力、ルーピング力、メンテナンス力といったパラメーターでヨーヨーを体系立てて売り出すマーケティングで人気を博した商品で、まあ、ぶっちゃけそんなに新しい点はなかったのですが、当時は昔遊びの一種だったヨーヨーを最新のおもちゃとして売り出して爆当たりしたというのがこのハイパーヨーヨーです。

その後も第n期みたいな感じで、定期的にブームが来ているので、何だかんだでどの世代でも一度は遊んだことがあるよ!となりがちなのがポイントかなと思います。

 

ハイパーヨーヨーのトリックが難しい

そしてこのハイパーヨーヨー第1期についてだと、トリックと呼ばれるヨーヨーのプレイを階級別に分けた一覧がありました。

例えばもっとも簡単にできるベーシックレベル10級だと、「ロングスリーパー」という技で、これはヨーヨーを下に投げおろし、3秒間スリープさせた状態をキープした後、手に戻すという技。

ハイパーヨーヨーでは、紐がヨーヨーに完全に固定されておらず、振り下ろすと空回りして投げおろした状態で回転できるようになっており、これを利用したプレイ(トリック)が多いです。

で、このトリックが大きくベーシックレベル、スーパーレベル、ハイパーレベルと別れていて、ベーシックレベルでもけっこう難しいのです。

最初の技である「ロングスローパー」や次の「イヌの散歩」あたりは簡単にできるのですが、ベーシックレベル2球のアラウンドザワールドとかになるとヨーヨーを1回転振り回したりとかなりの大技になってきます。

小学2年生だとけっこうベーシックレベルで詰んで投げ出したスピナー(ヨーヨー使いのこと)も多く、せっかく買ってあげたのに!と親泣かせの商品でもありました。

ちなみにハイパーレベルとかになると、両手で2つのヨーヨーを同時に操る「ダブル・ループ」などの技もあり、これは技の難易度もさることながら、まず2つのヨーヨーを買ってもらうところからが戦いになるという難易度の高い技。

※ハイパーヨーヨーはけっこう種類によって飛び方に差があるので、違う種類を両手に持つとかなり難しいので、同じ種類を2つそろえる必要がある

 

終わりに

このハイパーヨーヨー、うちの学校では数か月の間は爆流行りしたものの、難しすぎたためか、その後はぱったり人気がなくなった風のようなアイテムでした。

ただ、ブーム中はすごくて、そのブームの最中にあった「私の宝物を紹介します」みたいなイベントでは、クラス30人中10人くらいがハイパーヨーヨーを出すというくらいの流行りよう。

懐かしいけどちょっとトラウマ、そんな挫折のほろ苦い思い出もあるハイパーヨーヨー。

実家に帰ったら捨てられていました(笑)

悲しい(´;ω;`)

ちなみに自分の愛用はファイアーボールというやつでした。

調べてみたらバランス型でとっつきやすい種類みたいです。

一人でやる趣味を探しているという人などは、この機にハイパーヨーヨーを始めてみてはいかがでしょうか。