スーパーファミコン

ボンバーマンのマルチタップ5人対戦におけるみそボン必勝法

スーパーファミコンで唯一5人対戦ができるゲームと言えば、ボンバーマンがあります。

ボンバーマンでは、2Pの指し口にマルチタップを着けることでタコ足配線にして、さらに4つのコントローラーをつけることが可能なのです。

今日はスーパーファミコンで一世を風靡したボンバーマンの5人対戦における必勝法を紹介していきたいと思います。

ボンバーマンとは何か

まずはボンバーマンというゲームについて簡単に紹介していきます。

ボンバーマンとは株式会社ハドソン(今はコナミに吸収)の作っていたアクションゲームで、十字に広がるステージにキャラクターと敵が配置されており、ボムを駆使して敵を倒したり障害物を壊しながらゴールを目指すというゲームです。

基本的には常に残機はゼロの状態で、爆風や敵に当たれば即終了というけっこうシビアなゲームでもありますが、だからこそのボムの置き方や爆発のタイミングに合わせての移動など、なかなかに奥が深いゲームとなっています。

アーケードゲームとしても根強い人気があり、今でも古い民宿とかに行くとボンバーマンのゲーム台が置いてあったりします。

初めのうちはおけるボム数と火力を増やすアイテムくらいしかありませんでしたが、シリーズが進むにつれてアイテムも増えて、リモコン式で好きなときにボムを爆破できるアイテムや、ボムを投げられるアイテム、あるいはボンバーマンが乗れる乗り物としてのルーイなどが登場。

戦略性が大きく高まっています。

ボンバーマンで5人対戦する方法

で、このボンバーマンというゲームですが、基本的には一人用ゲームです。

ただ、スーパーファミコンのボンバーマン2以降ではバトルモードとして多人数で戦えるモードがついているのが通例となっており、これが人気の理由でもあります。

特に斬新だったのが、専用のマルチタップを用いての5人対戦が可能であるという点。

そのマルチタップというのがこちらのアイテム。

これをつけて、さらにその先にコントローラーを接続することで5人対戦が可能となるというアイデア商品です。

この5人対戦という絶妙な人数感がポイントで、例えば任天堂64では4人までしかプレイできないですが、ボンバーマンなら5人同時にプレイできる!

5人集まった時の逃げ道としてボンバーマンは子供たちの平和に一役買っていたのです。

 

ボンバーマン5人対戦の必勝法

で、実際に5人で対戦をしましょうとなった後の画面がこちら。

4つの角にそれぞれのプレイヤーと、そして真ん中にももう一人で計5人が同じフィールドに参上しています。

「ボンバーマン 5人対戦」の画像検索結果

真ん中を取れ

このボンバーマンの5人対戦の必勝法としては、真ん中を取ることです。

というのも、ボンバーマンではいかに資材を集めるかが重要になります。

上の図を見てもらえるとわかるかと思いますが、角に配置されたプレイヤーは初めのうちはブロックを1つしか壊せません。

しかし、真ん中の緑のぽっちゃり系のキャラは、初めからブロックを3つも壊しているので、その分資材も効率よく手に入れています。

なので、ブロックが壊されて敵エリアとつながったときには既にかなり戦力差が出てしまっている!ということにもなりかねません。

真ん中を取るというのは非常に有効な戦略で、特にコントローラーによって場所は決まってはいなかったはずですが、体感としては5Pが真ん中になりやすいような感じはあります。

端になったら同時に攻めろ

真ん中を取れた場合の勝率はまあ30%くらいは高いといえますが、だからといって真ん中が必ず勝つわけではありません。

端には端の戦い方があります。

結論から言うと、真ん中に向けて一斉攻撃をしかけること。

複数人が同時に真ん中につながると、真ん中のプレイヤーは挟み撃ちになりかなり不利になります。

なので、端同士で争いをせず、まずは真ん中を目指すのが定石です。タイミングも重要!

ボンバーマンシリーズ順番まとめ

そんなボンバーマンシリーズの各ソフトを最後にまとめていきたいと思います。

ボンバーマンシリーズは人気タイトルでリメイクもしやすいので、かなりタイトル数は多いです。

なので、まずはいったん全作品を一覧で紹介し、その後代表的なものについて紹介していきたいと思います。

◆1985年
ボンバーマン (ファミリーコンピュータ)
◆1987年
ボンバーキング
◆1990年
ボンバーボーイ
ボンバーマン (PCエンジン)
◆1991年
ボンバーマンII
◆1992年
ボンバーマン’93
◆1993年
スーパーボンバーマン
ボンバーマン’94
◆1994年
スーパーボンバーマン2
ボンバーマンGB
ボンバーマン ぱにっくボンバー (PCエンジン)
◆1995年
スーパーボンバーマン ぱにっくボンバーW
スーパーボンバーマン3
とびだせ!ぱにボン
ボンバーマンGB2
◆1996年
スーパーボンバーマン4
サターンボンバーマン
ボンバーマンコレクション
サターンボンバーマン XBAND
ボンバーマンビーダマン
ボンバーマンGB3
◆1997年
スーパーボンバーマン5
爆ボンバーマン
サターンボンバーマンファイト!!
ポケットボンバーマン
◆1998年
ボンバーマンワールド
ボンバーマンウォーズ
ボンバーマンヒーロー ミリアン王女を救え!
ボンバーマン ファンタジーレース
ボンバーマン (プレイステーション)
ボンバーマンクエスト
◆1999年
爆ボンバーマン2
ボンバーマンMAX
◆2000年
ボンバーマンランド
◆2001年
ボンバーマンストーリー
ボンバーマンカート
ボンバーマン64
◆2002年
ボンバーマンMAX2
ボンバーマンジェネレーション
ボンバーマンジェッターズ〜伝説のボンバーマン〜
ボンバーマンジェッターズ
◆2003年
ボンバーマンランド2 ゲーム史上最大のテーマパーク
ボンバーマンジェッターズゲームコレクション
◆2004年
ネットでボンバーマン
ボンバーマンランドシリーズ ボンバーマンカートDX
ボンバーマンバトルズ
◆2005年
ボンバーマン (ニンテンドーDS)
ボンバーマン ぱにっくボンバー (PlayStation Portable)
ボンバーマンランド3
ハドソンベストコレクションVOL.1 ボンバーマンコレクション
◆2006年
ボンバーマンポータブル
Touch!ボンバーマンランド
BOMBERMAN Act:Zero
◆2007年
ボンバーマンランド Wii
ボンバーマンランドポータブル
ボンバーマンストーリーDS
ボンバーマン ライブ
タッチ!ボンバーマンランド スターボンバーのミラクルワールド
◆2008年
ボンバーマン (Wii)
Wi-Fi8人バトル ボンバーマン
カスタムバトラー ボンバーマン
◆2009年
ボンバーマンウルトラ
いつでもボンバーマン
Bomberman LIVE: Battlefest
◆2017年
スーパーボンバーマン R

wikiより

すごいのは、1990年から2008年まで皆勤賞で毎年新タイトルを発売しているという点。

2012年にハドソンがコナミに買収されていますが、いかにボンバーマンシリーズだよりだったのかがわかりますね。

では、個人的におすすめなタイトルをいくつかピックアップして紹介していきたいと思います。

マニアックモードがアツい!スーパーボンバーマン4

まずはスーパーファミコンで発売されているスーパーボンバーマン4です。

このソフトでは対戦モードでは5人対戦が可能なのはもちろんのこと、バトルロイヤルモード、チャンピオンモード、マニアックモードの3種類が選べる点が特徴。

このマニアックモードでは出現するアイテムとボンバーマンのHP(耐久回数)を自由に設定し、対戦することができます。

HP5とかにすると全然死なないクソゲーになりますが、初心者にハンデをつけたりしながら楽しめるのでパーティにおすすめです。

3Dでの対戦が楽しめる!爆ボンバーマン

続いては任天堂64で発売された「爆ボンバーマン」です。

このソフトの特徴は、とにかくむずかしいストーリーモードと3Dでの対戦です。

本作はボンバーマンシリーズ初の3Dゲームとなっており、前後左右と斜めや上下にも動けるというスケール感。

ただし、自力でジャンプはできないのでボムを積み上げて階段状にして登るなど、かなりテクニカルな技が求められるむずかしいゲームでもあります。

対戦で言うと、単に相手を倒すだけでなく、チームでダイヤを奪い合うゲームなどもあり、ステージごとの違いもかなりあって対戦がアツいです。

なおハードが64なので対戦は4人まで。

64でボンバーマンをしたい人にオススメ。

5分で遊べる!一生遊べる!『ボンバーマンランド』

続いてのオススメは一風変わったミニゲーム方式のボンバーマンです。

プレイステーションで発売された『ボンバーマンランド』という作品は、架空のテーマパーク「ボンバーマンランド」内のイベントをクリアしていくことで次のエリアに進めていくというストーリー。

キャッチコピーである「5分で遊べる。一生遊べる」の通り、長いこと楽しめる作品です。

もちろん従来の対戦方式もあって、最大4人で対戦することが可能です。

 

人気作品でWiiやDSなどでリメイクもされています。

最新のボンバーマン!『スーパーボンバーマンR Switch』

続いては、最新のボンバーマンです。

任天堂Switchで発売されている『スーパーボンバーマンR Switch』では、最大8人対戦が可能。

それとなく立体感のあるフィールドでバトルを繰り広げることができます。

世界中の人々と対戦が楽しめるので、腕試しをしたい人にオススメ。

 

 

終わりに

ボンバーマンシリーズについてまとめてきましたがいかがだったでしょうか。

ボンバーマンは単純ですが、だからこそ奥が深いゲームでもあります。

今やってもみんなでプレイすると絶対盛り上がるゲームの一つなので、5人のプレイヤーが集まってしまったときのためにボンバーマン+マルチタップを用意しておくのもよいのではない赤と思いました。