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人生初のクソゲーの記憶『がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜』

幼稚園年長のときに初めてゲームなるものに触れ、その後は1日30分のゲームを欠かしたことはない感じのゲーマーだった自分は、あるとき、クソゲーに出会う。

当時の自分は、すべてのゲームが少なくともある程度の長さがあるものだと思っていたし、買ったゲームが2日で終わるとは思っていなかった。

その人生初のクソゲーの記憶が『がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜』であった。

一応弁明しておくと、その後の人生で出会ったクソゲーに比べれば全然マシで、短さはあったもののそこそこ楽しかったです。

『がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜』は五右衛門初の3Dアクションゲーム

まずは『がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜』とはどんなゲームなのかを簡単に。

このゲームは1997年にコナミから発売された1人用のアクションRPGです。

ゴエモンたちの暮らす街に突如、桃の形をしたUFOが現れ、城へ謎のビームを発射してヘンテコな城に変えてしまうという事件が発生。

殿様の願いを聞き、謎のUFOにいるネオ桃山幕府を名乗る集団を成敗するため冒険に出る・・・

というストーリー。

意味不明なストーリーと思うかもですが、実際終始そんな感じで、コメディすぎる展開が続くのが特徴です。

 

 

『がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜』の面白かったところ

では『がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜』の面白かったところを見ていきましょう。

・街の中を自由に飛び跳ねたりできる

・巨大ロボットバトルがけっこう楽しい

・キャラをチェンジする楽しさ

以下の3つです。それぞれ簡単に解説していきます。

・街の中を自由に飛び跳ねたりできる

まずは3Dならではのフィールド移動の自由度の高さ。当時は街とかがあるRPG系はアクションは少なかったです。

なのでゴエモンが街をジャンプしたり銭を投げながら闊歩できるのはけっこう楽しかった。

その後、ゼルダとかをプレイし、アクションRPG界の巨匠の力を知ることになるが、それはまた別の話。

『ゼルダの伝説時のオカリナ』空き瓶の重要性を知るゲーム任天堂64に『ゼルダの伝説 時のオカリナ』というゲームがあります。 今日はこのゲームで学んだ内容について紹介していきたいと思います...

・巨大ロボットバトルがけっこう楽しい

まずは巨大ロボバトルの楽しさです。

こんな感じでコクピットに入り、パンチとかを繰り出しながら敵のロボと戦うくだりがちょいちょいあり、これが楽しかった。

むしろこのバトルを増やしてくれ!と思った記憶があります。

なおこのときのロボバトルの楽しい記憶が、その後のカスタムロボへの熱中につながったと解析している。

 

・キャラをチェンジする楽しさ

このゲームでは好きな時にキャラを入れ替えることができます。

こんな感じでボンッと入れ替わります↓

これが個人的には楽しかった記憶があります。

その後に出た『ドラえもんのび太と3つの精霊石』とかもそんな感じでしたが、キャラチェンジゲームは初だったので、新しさがあり楽しかったです。

 

『がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜』のここがダメ!

続いては『がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜』のここがダメ!というポイントを紹介します。

以下の3つです。

・とにかく短い

・ストーリーがコメディすぎる

・なんか変なところで落ちる

・とにかく短い

まずはストーリーがとにかく短いという点。自分はここに絶望しました。

ちょっと20年前くらいのことでうろ覚えなんですが、確か夏休みで実家に帰っていた時に、買ってもらい、その当日はまあ初日だからと数時間プレイ。

そして翌日ちょっとプレイしたらエンディングと相成りました。

・・・え、もう終わり、今月のゲームは!?

と絶望しました。(小並感)

ちなみに余談ですが、ストーリーの短さでもっともクソゲーだと思ったのは『テイルズオブテンペスト』です。5時間くらいで終わりますが、その半分以上はマップ移動時間です。

 

・ストーリーがコメディすぎる

続いての微妙ポイントはストーリーがコメディすぎる点。

なんか吉本新喜劇みたいなノリで、シュールさを通り越してちょっとキツイ。

エンディングはプレイ開始からの経過時間が短いこともあったけど、全然感動がなかった。

もやっと。

・なんか変なところで落ちる

最後はアクションの話。

これは本当にうろ覚えなんですが、なんか変なところで落ちるのがイラっとした記憶があります。

なんかステージに対して、ここがポイント!みたいなのがなくて淡々と進みますが、ふつうに何でもないところで落ちたりするので厄介・・・だった気がする。

実はコミック化もなされている

ちなみに昔プレイした人で、今さらゲーム機を用意するほどではないけど、ちょっと懐かしいな!という人は漫画で読み返すというのもオススメ。


がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどり コミック 全3巻 完結セット

なんか実はコミカライズ版があります。

全3巻です。

終わりに:クソゲーだけどもワンポイントの面白さはある

ここまで『がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜』について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

当時の自分は新しいゲームにワクワクしすぎたために、クソゲーだと感じましたが、ふつうにワンポイントの面白さはあるので、100円とかで買える今ならプレイする価値は全然ありです。

個人的には要所で登場するロボットバトルはたまーにやりたくなります

どこかで手にすることがあったらぜひプレイしてみてください。

 

ではまた。よいゲームライフを!

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